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2019.11.11 Monday

小野寺 丈 新ユニットを旗揚げ‼

 

                       LAPITA☆SHIP 旗揚げ公演  

                           『THE KIDS 2020』

 

                                                          〜おとな達は、あの日に還る〜

 

 

                                                                     作・演出   小野寺 丈

 

東京公演    

劇場:中野 ザ・ポケット

〒164-0001 中野区中野3-22-8 TEL:03-3381-8422、03-3382-1560〈劇場ロビー〉 

 

公演スケジュール

2019年 2月5日(水)〜2月9日(日)

 

2/5(水)          19:00

2/6(木)15:00

2/7(金)14:00. 19:00

2/8(土)13:00  17:00

2/9(日)12:00  16:00

 

京都公演

劇場:THEATRE E9 KYOTO オープニングプログラム

〒601-8013 京都府京都市南区東九条南河原町9-1  TEL:075-661-2515

 

 

公演スケジュール

2019年2月14日(金)〜2月16日(日)

 

2/14(金)           19:30

2/15(土)14:00  18:30

2/16(日)14:00

 

出演  

《ゲスト》三浦浩一、永田耕一(劇団スーパーエキセントリックシアター)、橘ゆかり

《LAPITA☆SHIP》小野寺 丈、植松 洋、星山万里、大原誠弐、高橋志朗、堀口幸恵、仲宗根久乃、

山内志織、鶴岡和樹、羽真侑李、木村圭吾、松本真輝、河内晴大(京都公演のみ)、飯田麻央(東京公演のみ)、末廣春菜(東京公演のみ)

 

料金(前売、当日共):4900円(全席指定)

 

先行予約  12月3日(火)10:00〜  コリッチ、カンフェティにて受付開始‼

 

一般予約  12月15日(日)10:00〜  チケットぴあ、イープラス、コリッチ、カンフェティ

※京都公演のみ劇場(THEATRE E9 KYOTO)でも受付ます。下記を参照下さい。

 

◯コリッチ
東京公演
https://ticket.corich.jp/apply/104145/

京都公演
https://ticket.corich.jp/apply/104146/


◯カンフェティ
https://www.confetti-web.com/
0120-240-540(平日10:00〜18:00)


◯チケットぴあ
https://t.pia.jp/
(Pコード 498-677)
0570-02-9999
(Pコード入力24時間受付※毎週火、水2:30〜5:30は受付休止となります。)


◯イープライス
https://eplus.jp/

 

 

THEATER E9 KYOTO
https://askyoto.or.jp/e9
(劇場受付、京都公演のみになります。)
075-661-2515

 

 

《INTRODUCTION》

 

1986年小野寺丈が劇団として旗揚げしたJOE Companyは、途中活動を休止し、プロデュースユニットとして2003年に活動を再開致しました。

劇団システムとプロデュースシステム双方のメリットとデメリットを熟知した結果、劇団とプロデュース公演の良きところのみを組み入れた新ユニットを立ち上げることを計画し、2020年2月に旗揚げする事となりました。

プロデュースシステムの個の力では事足りなかったことを、集団の力で演劇界を登って行くという意志のもと、2年掛けて、2度のワークショップを開催し、一般公募と併せて、10名のメンバーを選出し、臨みます。

満を持した旗揚げ公演で上演する作品は、「大人の気持ちのまま、少年時代に還る」というモチーフのファンタジーヒューマンコメディ。

劇団時代に初演し絶賛の支持を得て、プロデュースユニットで再演を繰り返した物語です。

モチーフだけそのままで、再演毎に全く新しい物語として、最初から全編改稿する新作同様のリメイクをして参りました。

タイトルも、「掛けてゆく初夏のバラード」➡「CHILD」➡「CHILDREN」➡「THE KIDS」と上演ごとに改名し、再演でありながら新作のつもりで上演を重ねております。

この度は、再び装いも新たに「THE KIDS 2020」と題して公演することとなりました。

LAPITA☆SHIP正メンバー以外に、力強い援軍として、元東京キッドブラザースのベテラン俳優・三浦浩一、スーパーエキセントリックシアターの幹部俳優・永田耕一、ベテラン美人女優、橘ゆかりのお三方がゲストとして加わり、LAPITA☆SHIP旗揚げ公演に華を添えます。

太古の海洋族(LAPITA)は、大海原の先に何があるとも知れず、新天地を求めて筏やカヌーで旅立っていくロマンと、夢と勇気と情熱を持ち合わせた人々が乗る舟(SHIP)がいよいよ出港致します。

 

 

《STORY》

 

中年たちは疲れていた。 長い年月に揉まれ、定年時期もそう遠くはない歳になり、子供のころに通った小学校が廃校となる為に合同同窓会を開き、久々に再会する人達。

同じ場所に集っていた者たちは、年齢はまちまちでも、話せば何とか思い出せた。

自ら立ち上げた中小企業が倒産し、路頭に迷う人。病に侵され、余命いくばくもない人。最愛の家族を失い、想像を絶する傷心を抱く人。どうしても消せぬ罪から逃げ続け、後ろめたさから精神を病んでしまった人間。

心の片隅で命を絶とうと一瞬でも思ったことのある者たちだった。

集った者たちは星空を眺めながら、何も考えずに無邪気に生きていた少年少女時代を懐かしく思い、追想にふけた。

学園の校庭には変わらぬ風景があり、近所では有名な巨木もあり、その根には大きな窪みがあった。

先程まで見入っていた煌めく夜空がたちまち暗雲が立ち込め、月光を遮ったのだ。突然、雷鳴が轟き、土砂降りのゲリラ豪雨に見舞われた。大人たちは慌てて、その窪みに入り込んだ。

その日、その穴はいつもと違う空気を纏い、深い穴は一層深く永遠に続く闇のように見えた。

次々と入って行ったが、雷がその大木を襲い、その者たちが、その瞬間に忽然と姿を消したのだ。

その瞬間、彼らは、少年時代に還っていた。

しかも、大人の感情と記憶のまま、過去に戻り、子供になっていた。

 

現代で謎であったことの答えが過去に眠っていた。その知ってはならないパンドラの箱のような事実を開けようと奔走する者もいる。

過去の人間たち、親などの肉親、そして、無邪気だったあの頃に戻り、徐々に自分を取り戻していく大人たち。帰りたがらない者も現れるが、どうしても戻らなければいけない者もいる。

 

しかし、どうしても全員戻らなければ、現代に生きる者たちが不幸になる事を知り、再び現代に戻ろうとするが、多くの困難が待ち受けているのだ。

 

 

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