2015年 2月 JOECompanyロングラン公演情報解禁!!
2015年 JOE Companyロングラン公演
「マギサの家」
作・演出 小野寺 丈
出演
高樹澪、金城大和、葵、佐久田脩、 松本勝、宇野なおみ ・小野寺丈・大島宇三郎
場所・中野テアトルBONBON(東京都中野区中野3−22−8 TEL03−3383−3057)
2月
5 (木) 19 : 30
6(金) 19:00 ★
7(土) 14:00、17:30
8(日) 14:00
9(月) 19:00 ★
10(火) 14:00
11(水・祝)14:00、17:30
12(木) 19:00 ★
13(金) 19:30
14(土)休演日
15(日) 14:00、17:30 ★
16(月) 19:30 ★
17(火) 14:00 ★
18(水) 19:30 ★
19(木) 19:00 ★
20(金) 19:30 ★
21(土) 14:00、17:30 ★
22(日) 14:00
23(月)休演日
24(火) 14:00 ★
25(水) 19:00 ★
26(木) 14:00 ★
27(金) 19:30
28(土) 14:00、17:30
3月
1(日) 12:00、 ●
☆ ★印はアフタートークのある回です。キャスト全員で、終演直後に開始、15分程度のトークライブとなります。
● 3月1日の千秋楽後の15:30に、リピーター限定の恒例の打ち上げイベント(全キャストによる即興劇や歌など)を開催致します。
詳細は後日、JOE Companyホームページにて発表いたします。
料金 全席指定 5500円
前売り開始日 2014年 12月28日(日)
チケット取り扱い
[チケットぴあ] 0570−02−9999 Pコード:441−462
[ローソンチケット] 0570−084−003(Lコード必要 36285)
[イープラス] eplus.jp(パソコン、携帯)
お問い合わせ Trinity Woks 048−757−2631(平日10時〜19時)
http//trinity-works.jp
先行予約情報!!
2014年 12月21日(日)
★お電話の場合 10:00〜21:00
TEL:048‐757‐2631(Trinity Woks)
予約方法:*1* お電話の始めに、JOECompanyのサイトをご覧になった事をおっしゃって下さい。
*2* お客様のお名前、お電話番号、ご希望の日時、枚数をおっしゃって下さい。
*3* お客様のご予約番号をお伝えしますのでお控え下さい。
※座席は抽選にて振り分けさせて頂きます。早いご予約が良いお席とは限りませんので、あらかじめご了承下さい。
※サイトによるネット予約と電話予約は、お座席を半数ずつ振り分けてご用意しております。お電話による予約で予定枚数に達し、お求め出来ない回がございましても、ネット予約にてお求め可能ですのでご安心下さい。
★ネット予約の場合 21:00〜翌10:00
URL: http://trinity-works.jp/joe
予約方法:*1* 予約フォームで、ご希望の日時、枚数、お客様情報をご入力下さい。
*2* 内容確認のメールを送信致します。※自動返信のため、設定によっては迷惑メールに分類される可能性がございますのでご注意下さい。
ご予約後1週間以内に郵便局の払い込み取り扱票でチケット代(プラス手料手数料100円)をお振込下さい。
[振込先]
郵便局 払込取扱票 口座番号00120−4−300629 加入者名:Trinity Woks
[記入事項]
表面:お客様のお名前、ご住所、お電話番号
通信欄(裏面もしくは複写式の二枚目):公演名、ご希望の日時と枚数、ご予約番号
◎先行予約で予約された全てのお客様、そして一般予約発売開始以降にTrinityWorksでご予約されたお客様には、毎回好評のオリジナルデザインのチケットをお渡し致します。
※12月28日(日)以降はTrinityWoks(048-757-2631)およびチケットぴあ、ローソンチケット、イープラスにてご予約出来きます。
※公演当日は、劇場〈テアトルBONBON 03−3383−3057(公演期間中のみ)〉にお問いあわせ下さい。
《イントロダクション》
2015年2月に中野テアトルBONBONにて上演する「マギサの家」。これは、中野ポケットスクエアとJOE Companyにとって、初のロングラン公演となります。
120人という小さなキャパで、上質なシチュエーションコメディを創造致します。
このコメディを支える、バラエティに富んだ実力派のキャスト陣は―。
「ダンスはうまく踊れない」でシンガーとして大ブレイク、その後、実力派女優として活躍中の高樹澪。
「獣電戦隊キョウリュウジャー」のキョウリュウブルー有働ノブハル役で大人気を博した新進俳優・金城大和。
「彩冷える-ayabie-」のヴォーカリストとしてメジャーデビュー。「葵-168−」としてソロ活動をはじめ、声優、俳優、ラジオDJ等様々なジャンルに挑戦しているアーチスト、今回ついに演劇初舞台!! 葵。
「星雲仮面マシンマン]主演、映画「ガラスのうさぎ」、近年は声優界で第一線で活躍中、佐久田脩。
今井雅之主宰エルカンパニー「THE WINDS OF DOD」分隊長役、映画「タイムスクープハンター」など舞台、映画、ドラマと活躍中、松本勝。
舞台「マダム・バタフライ」でデビュー、ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」で野々下加津役を演じる、宇野なおみ。
劇団四季を経て、映画「マルサの女」舞台「レンド・ミ―・ア・テナー」などスキンヘッドの個性派俳優、大島宇三郎。
そして、俳優として舞台、ドラマと活動中の当ユニットの主宰、小野寺丈。
冬の小劇場を笑いの渦で熱くする「マギサの家」が始動します。
《ストーリー》
若い頃、精子バンクで精子を提供していた父親の元に、突然、娘だと名乗る女性が現れる。
その父に女は、精子を提供した実父だと迫り、家に住まわせるか、金銭の保証を要求して来た。
父子家庭を厳格に育ててきた父親は、当然その事を成人した子供達には告げられずにいたが、突然、その女性が家に現れてしまった。
父親は思わず、再婚相手だと嘘をついてしまう。その女性の旦那や愛人まで現れて、嘘が嘘を呼び、事態は思わぬ展開に。